かくれんぼオバケ / Gespenstisch!
- 販売価格(税込)
- ¥1,870
- 在庫状態
- 在庫有り
どの部屋に移動するか予想し待ち伏せする、子どもから大人まで楽しめる心理戦ゲーム
『かくれんぼオバケ』は、交代で1人ずつ「悪霊」役になり、城内の6部屋のつながりと他の人たちのコマの位置を考えながら、1部屋を選んでこっそり待ち伏せをし、まんまとその部屋に移動してきた他のオバケたちを脅かして、より多くの〈おびえチップ〉を集めるゲームです。
『コロレット』や『パトリツィア』『王と枢機卿』『スピリッツ・オブ・ザ・フォレスト』などのデザイナー、ミヒャエル・シャハトによる、6歳から遊べるゲームです。
お子さんが遊ぶときにはわいわいドキドキのかくれんぼゲームとして、大人同士で真剣に遊ぶときには緻密な心理戦ゲームとして、幅広い年齢向けとしてとてもおすすめです。
遊び方・ルール
6つの部屋が描かれた古びたお城を舞台に、小さなオバケたちが脅かし合いの「悪霊ごっこ」を楽しんでいます。
悪霊役を含め、全員自分のオバケコマを好きな部屋に配置します。
悪霊役は、6つの部屋から自分が待ち伏せする部屋を1つ選び、部屋と同じ色のカードを1枚伏せておきます(悪霊役は交代で行います)。
他のオバケたちは、扉や階段でつながる部屋のどこかに必ず移動しなければなりません。
待ち伏せされている部屋に行かないように悪霊の考えを読みながら、右に左に時には上下に部屋を移動しましょう。
全員移動がおわったら、待ち伏せしていた部屋を公開します。
公開された部屋にいたオバケは全員、悪霊役の脅かしの餌食に!
脅かされたオバケたちは、自分のおびえチップを悪霊役に渡さなければなりません。
自分の色のおびえチップがなくなってしまったらその人は負け。
残っている人の中で一番たくさんチップを持っている人が勝者となります。
<HABA名作復刻シリーズ>
ドイツHABA社から2006年に初版が発売された名作です。永らく絶版状態でしたが、すごろくやの名作ゲーム復刻プロジェクト「HABA名作ゲーム復刻シリーズ」として復刻されました。
対象年齢 | 6歳~ |
プレイ人数 | 2~5人 |
プレイ時間 | 10分 |
ゲームデザイン | ミヒャエル・シャハト / Michael Schacht |
アートワーク | アンヤ・リーガー / Anja Rieger |
メーカー | すごろくや |
送料・お支払方法のご利用ガイド
- 販売価格(税込)
- ¥1,870
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