ジャスト・ワン/JUST ONE

「ヒミツの言葉」を当ててもらう、協力型パーティーゲーム

みんなで協力して、「回答者」にヒミツの言葉を当ててもらいます。

でもヒントがかぶっちゃうとダメ、他の人とかぶらずに、推理の手助けになるようなヒントを考えましょう！

2019年ドイツ年間ゲーム大賞受賞作品

遊び方

プレイヤーのひとりが「回答者」になります。

お題カードは110枚ありますが、使用するのは13枚です。

回答者は内容を見ないようにして1枚とって、1～5の数字をひとついいます。 それに該当する単語が「ヒミツの言葉」になります。

回答者以外の人たちは、ペンとイーゼルを持って、「ヒミツの言葉」が連想できるようなヒントを考えます。

みんな書き終わったら、ヒントを出す人たち同士で回答を確認し、かぶっているものがあればイーゼルをふせます（この間回答者には目をつむってもらいます）。

回答者に残っているヒントを見せ、「ヒミツの言葉」が何か当ててもらいます。

成功→使ったカードを成功の山に置きます。
失敗→使ったカードと、山札と1番上のカードも箱にしまいます。
スキップ→パスします。使ったカードだけ箱にしまいます。

回答者役は順番にまわってきます。 山札がなくなったらゲーム終了です。

成功の山の枚数が多いほど、点数が高くなります。 みんなで力を合わせてハイスコアを目指しましょう！ ※3人で遊ぶ時は特別に1人2つのヒントを考えます。

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