• コードネーム、ボードゲーム

コードネーム 2025年新版 / Codenames

販売価格(税込)
¥3,300
在庫状態
在庫有り
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二つのスパイ組織に分かれ、それぞれのスパイマスターのヒントから味方のエージェントと接触しよう

敵対する2チームのスパイ組織に分かれます。
チームメンバーは協力して、相手のスパイより早く正解のカードを当てましょう。

コードネームカードは裏表印刷で200枚あるので、毎回新鮮にゲームを遊ぶことができます。
はじめて同士の方ともわいわい楽しむことができるゲームです。

【2015年版からの変更点】

・BOX、各種タイル、カードのアートワークが変更
・ゲームのルールや登場するワードは変更ありません
・砂時計が省略されました

2016年ドイツ年間ゲーム大賞受賞作品

ルール・遊び方

赤チーム・青チームの2チームに分かれます。
チーム内でそれぞれスパイマスターを一人を決め、他は現場諜報員(回答者)になります。

共通の場に25枚のコードネームカードを並べます。

両チームのスパイマスターは、あらかじめ25枚のカードのどれが赤・青・一般人(どちらでもない)・暗殺者(どちらのチームにとってもNG)か知らされています。

先行チームのスパイマスターは、自分のチームの諜報員にチームの色のカードを当ててもらうべく、「単語ひとつ」と「当ててほしい枚数」を、ヒントとして伝えます。
スパイマスターは、できるだけ複数枚共通し、なおかつ敵チームや暗殺者カードにかぶらない「単語」を伝えましょう。

諜報員は、25枚の場のカードの中から、ヒントに当てはまると思うものを相談しながら指さします。
指さすカードは1枚でもいいですし、複数でもかまいません。

<正解だった>
自分のチームの色カードを、指さしたワードカードの上に重ねます。
正解だった場合、続けて回答することができます。
回答する数は、スパイマスターの示した枚数+1です。

<不正解だった>
・指さしたのが一般人だった⇒一般人カードを重ね、相手チームの番になります。
・指さしたのが相手チームのカードだった⇒相手チームの色カードを重ね、相手チームの番になります。
・指さしたのが暗殺者だった⇒暗殺者カードを重ね、そのチームの負けになります。

ゲームの終了

・相手チームより先に、既定の枚数の正解カードを当てたとき、ゲームは終了しそのチームの勝ちです(先攻は9枚、後攻は8枚です)。
・またどちらかのチームが暗殺者カードを当ててしまったら即終了で、そのチームの負けになります。

対象年齢 10歳~
プレイ人数 2~8人
プレイ時間 15分
ゲームデザイン ヴラーダ・フヴァチル/Vlaada Chvátil
メーカー ホビージャパン

 

販売価格(税込)
¥3,300
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