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うんちしたのだあれ?/Who Did It?

販売価格(税込)
¥1,870
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在庫有り
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うんちした疑惑を他の人のペットに押しつける、反射神経&記憶ゲーム

部屋に落ちている誰かのペットのうんち。
やったのはうちのペットじゃないですよ、誰かのペットですよ、と押しつけ、自分のペットにかけられた疑いを晴らしながら、うんチップをもらわないようにするゲームです。

手札から指定の動物を見つけて出す素早さと、みんなの手札には何の動物が残っているか覚えておく記憶力が必要ですが、夢中になっているうちに記憶もあやふやに。

気軽にワイワイ楽しめる、おすすめゲームです。

うんちしたのだあれ?、ボードゲーム

遊び方・ルール

うんチップを3つ受け取ってしまった人が負けです。

ウサギ、カメ、ハムスター、オウム、ネコ、金魚の6種類の動物カードをそれぞれ手札にしてスタートです。

スタートプレイヤーが、適当な動物カードを1枚(ここではネコにします)場に出しながら「うんちしたのは私のネコじゃないよ、誰かの…ウサギだよ!」と言います。

そうすると、言った人以外のプレイヤーは、素早く手札からウサギカードを探して、最初のカードの上に出します。

1番早くカードを出せた人は、同じように「うんちしたのは私のウサギじゃありません、誰かのカメです!」という風に宣言し、他のプレイヤーはカメを素早く出します。

これを繰り返し、手札を0にして抜けることを目指します。 ただし、手札が0になっても、要注意。宣言をしなくてはなりません。 「私のハムスターじゃないよ、誰かの金魚だよ!」と言った時に、誰も金魚カードを持っていなかったら…失敗してしまったので、うんチップを受け取らなければなりません。

また、全員抜けて最後の1人になってしまった場合も、うんチップを受け取ります。 誰かが3枚うんチップを受け取るまで、ゲームを繰り返します。 うんちしたの誰かな?
対象年齢 6歳~
プレイ人数 3~6人
プレイ時間 15分
ゲームデザイン Jonathan Favre-Godal

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